さくらいの趣味部屋 の古民家専用ブログです。。
2004年に購入した時は荒れ放題だった古民家の変わり行く様を紹介しています。

・・・・・・・・・のはずでしたが最近木工にのめりこんでいます。


というわけで「おおざっぱ木工 時々 古民家」とか、タイトル変更かな??


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もちろん雑談も大歓迎です。





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<< June 2018 >>
秘策の大公開
今日は仕事の帰りが遅かったので何も出来なかった。
ロクロを半完成させてからは考えることはチャックのことばかり。
ところがシャフトに対して直角に固定することが出来ないという
初歩的かつ致命的な欠陥をかかえ、チャックの秘策を思いついていたのに
実行することが出来なかった。

しか〜〜〜し、三日間かけて形になったフェイスプレートのおかげで
これもにわかに現実味を帯びてきたので思い切って大公開しま〜〜す。

使うのはこれ。

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これはもう、特殊工具中の特殊工具・・・・だと思う。
設備屋の中でもおそらく我々空調屋だけが使っているものだと思う。
名前はエキスパンダー。

ハンドルに丸いコマ(エキスパンダーヘッド)をセットして使います。
コマはこんな風になっています。

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セットする時はハンドルを一杯に(90度)に開いてセットします。


そしてハンドルを閉じると芯にテーパーの針が押し込まれ
真ん中の六分割の円柱が開きます。


いったい全体何に使うもの???
答えはこれだーーー。



銅管を繋いで溶接する時にソケットを作るものです。



ということはワンサイズ大きく押し広げる力があるということなので
これで穴を開けた材料を内側からつかもうというわけです。

問題はハンドルについているテーパーの針と同じものの製作と
どうやってそれをコマのセンターに力がかかるように押し込むか
はたまたそれをどのようにフェイスプレートに固定するか・・・・。

なんだぁ〜〜〜??
秘策とはいうものの課題が山積みで実現不可能に限りなく近いじゃん。
それはそれで楽しいじゃないか。
これが仕事で期限が切られているというのであれば大問題だが
趣味なのですよ、趣味。
出来たら良いな、ラッキーだな・・・・くらいに思っていないと
やってられませ〜〜ん。

でも完成したら、これはもう「さくらいオリジナル」誰も真似する人はいないでしょう。
何故なら、この工具、特殊だけにとんでもなく高いんです。
エアコンで使用する銅管の3/8インチ(約9.4ミリ)を開くコマから
1インチ(約25ミリ)までの5個のコマとハンドルのセットで
定価が5〜7万円くらいです。
今回使用を考えているそれより大きなコマ38ミリから44ミリのものは
このヘッドだけ単品で14000円ほどします。
これじゃ素直にチャックを買ったほうが安全ですよね。

うまく出来そうな気はしているんだけど、さてどうなることやら・・・。
| 木工旋盤&ろくろ | 23:52 | comments(5) | trackbacks(0) |
フェイスプレート製作
中断していたろくろ遊びの続きです。
ベンチグラインダーのシャフトのねじ山が少なくて
ナット固定では芯に対して直角にプレートを固定するのが難しく
悩んで中断していましたが目処がたちました。

準備したのはこれです。

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120φ10ミリ厚(2個セットで購入)と50φ22ミリ厚(5個セット)のアルミの円盤
これにねじを切ります。

先ず50φのセンターに10ミリの穴を開ける。
2ミリの錐から順番に大きくしていった。
垂直にねじを切るためボール盤にセットしたままチャックに
タップをセットして手で回してねじを切る。
途中からはハンドルに付け替えて切るのだが・・・・・。

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さすがにこれだけ厚さがあるとなかなか切れない。
あせって力任せに回したらハンドルが折れちゃいました。

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う〜〜ん、セットで1800円の安物では無理か??
途中でタップが刺さったままで抜くことも出来ないのでしばし考える。
何か代用品は無いか・・・・・・・
あったあった。

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仕事で使うバルブレンチだが、四角のサイズが4種類ありその中のひとつが
ラッキーにもなんとか使える。
片手ハンドルになるが幸い直角のまま途中で止まっているし何とかなるでしょ。
で、やってみるとラチェット式なので楽チン楽チン。
とはいえ一度に1回転が限度。また壊したら・・という気持ちから
嫌でも慎重になる。
で、なんとか貫通させて無事ねじ切りが完了した。
ねじだけでは芯が出ない事は明白なのでここで勝負に出ることにした。
22ミリの厚さを利用して穴をテーパーにする。

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当然シャフトもテーパーにしなければならないので、ここが勝負どころなのだ。

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あ〜〜ぁ、ついに禁断のシャフト削りを敢行してしまった。
ダイアルゲージも無しに勘を頼りにやすりで削った。

結果は・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見事・・・・・・・・・・・失敗(泣)

こんなことでめげてはいられない(笑)
第ニ案、いきま〜〜〜す。
新しい50φをボール盤にセット。
やはり順番に太い錐にしていって12.5mmまで大きくした。
シャフトの径が12.75mmなのでその差は0.25mm。
これを叩き込もうというわけだ。
もう、ここまできたら一か八かの大博打(笑)
油をつけてあて木をしてハンマーで叩き込む。
先ほどテーパーにしたせいか、1/3くらいがするっと入った。
これはいけるかも。
で叩き続けると

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よっしゃー、根元まできっちり入ったぞーーー。
回してみると・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・やっぱり狂っている・・・・・が〜〜〜ん。

とはいえ、目では確認できないほどの狂いなので修正可能だと思い
またしても暴挙に出る。
このままアルミを削って直角を出してやる。
慎重にセンターを出して穴あけしたつもりだが芯もわずかに狂っているので
それも削って直すぞーーー。
錆びたのみをグラインダーで研ぎながら悪戦苦闘すること40分(位だったと思う)
ダイアルゲージで計ればおそらく狂いが確認できるのだろうが
大雑把さくらいにはこれで十分というレベルまできたぞ。
よっしゃーーーー。

第二段階に突入。
今度は120φのアルミ板にねじを切る。

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バイスでは固定できないので木片で固定してクランプで止めての作業。
それを先ほどの50φに押し付けるまでシャフトにねじ込めば
直角で固定されるはず。

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やはり芯が狂っていたので側面を削ってぶれを無くしたが
これでもかという位削ってもなかなか芯が出ない。
こりゃ相当直径が小さくなるなぁっと思いながら削って
やっとこさ完了したところで直径を計ってみたら
119ミリだった。 ???????
1ミリ???? あれだけ削ったと思ったのに???
アルミってなかなか削れないものなのね。
結局0.5ミリの芯ずれだったということになる・・・・のかな?
これに材を固定するわけなので芯がわかりやすいようにマジックで
同心円を書いてみた。

今日はここまで。
なんとかフェースプレートとしての役割を果たしてくれそうなものが出来たので
安堵感と期待感が・・・・・・。
夕方からの時間が楽しみだなぁ。
すこしずつ形にしていくぞーー。

今日はなんだかうれしくて調子に乗って長文になったなぁ。
二つに分けようかなと思いつつ「投稿」をクリック。


| 木工旋盤&ろくろ | 01:00 | comments(8) | trackbacks(0) |
旋盤試運転
芯押しを適当に作ったので、早速旋盤の試運転です。
種類はわからないがなんだか軽くてやわらかそうな角材があったので
試運転にはもってこいだと思いセットしてまわしてみた。


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芯押しに押さえの調整機能が無いのでモーターのスライドで押さえつける。
木が柔らかいせいかまわしているうちに穴が大きくなって見事にバックラッシュ!!
もう一度押さえ込んでまわすと、きつすぎたのかチャックが回らず
木だけが無理やり回っている。
そんなこんなで調整しながらなんとか削り出したのがこれだ。

改良の余地多分にあり、いや根本から作りなおしかな???

先日さいかちさんからバイトをいただきました。

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なんと8本もしかも新品!!
他にも照明の部品やトリマーのならいスタンドなどをいただきました。
本当にありがとうございます。
木材やフレキシャフトなどとの物々交換と言う事で了解していただき
本当にありがとうございました。
先ずは丁寧に研いでから心してつかわさせて頂きます。
| 木工旋盤&ろくろ | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
旋盤の準備
まだ大きな課題であるチャックの製作が残っているが
ロクロとしては一応使えるようになった。

旋盤として試運転するには芯押しが必要なので
3/8ボルトの頭をグラインダーで削って作ってみた。


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このチャックでつかめるのは10ミリが限界なので10ミリボルトのほうが
良いのだが、今日寄ったHCには首下が全ねじしかなかったので3/8ボルトにした。
軸径の0.6ミリ差よりも、ボルトの頭の大きさのほうが気になるところだ。
充電ドライバーでまわしながら削ったが、角度は適当だし大きさもどうなんだろう。
なにより材を押さえる時微調整が出来ないのは致命的か??
芯押しの台も可動式にしてボルトで押さえを調整できるようにするとか
いろいろな考えが頭をめぐる。
まぁ、とりあえずセットして削ってみないことには解らないので
やってみようと思う。
今日はこれを作るだけでタイムアウト。

チャックに関してはちょっと面白いことを思いついたので
これも実行してみようと思うが時間がかかりそう。
ただうまくいけば、完全オリジナルが完成する・・・・・・予定。

予告だけしておいて音沙汰無しはよくある話か???
| 木工旋盤&ろくろ | 01:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
ろくろ試運転
夕べと今日ちょこっとろくろの試運転でマホガニーを削ってみた。
端材の4〜5センチ角をセットして、赴くまま適当に削っていく。


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ワークベンチに固定した時とは違い、ぶれもほとんど無く快適とは
いいがたいが安心して削ることが出来た。
途中いろいろ試してみた。
先ず木工やすり、削るのは簡単だが荒い仕上げになるようだ。
鉄鋼やすりは結構いい感じ。丸型だと一箇所に力が入ってしまいやすいようだ。
平やすりだと滑らかな感じに削れた。
時間をかけても良いのであれば最初からやすりだけで作っていくのも
面白そうだ。

この形でほぼ完成形としてあとは紙やすりで表面を滑らかにした。

切り取りには神経を使ったが、紙やすりで材が飛ばないように握りこみながら
切り落とした。
チャックが無いので底を仕上げることが出来ない(泣)
仕方なくスプーンを作るときの要領で底を削って何とか完成。
荏油を刷り込んでみた。



フラッシュで撮ると感じが違うなぁ。
というわけで、フラッシュ無しをもう一枚。



初ろくろだ。
で、これは何?
という質問は却下。
あえてこじつけるならば食前酒にどうぞ・・・・・かな?
| 木工旋盤&ろくろ | 23:11 | comments(10) | trackbacks(0) |
とりあえず組み立て
塗装が乾いたのでとりあえず組み立ててみました。


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作っていくうちに大きくなって狭い作業部屋では邪魔になってしまうので
倉庫に置くことにした。
高さと重さを確保するためにエアコンのベースに取り付けた。
これ商品名は「タイガーベース」室外機の設置の際に使用するコンクリートの塊だ。
家庭用エアコンではこれのABS樹脂製がよく使われる。
古いエアコンを撤去したときの引き上げ品に色を塗ってみた。


真ん中にアルミレールが埋め込んであり3/8ボルトがスライドできるようになっているので
簡単に固定できる。


さて、先日の大砲(ツールレスト)は、こんな風にセットされた。


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てぶれ写真で申し訳ありません。
レールの下のボルトで左右の動き、上のボルトは前後、右横のボルトで
水平に回転するバーを任意の角度で固定できる。
水平保持のためには角パイプのほうが良いと思ったが
手持ちの材料が無かったので丸パイプで作った。
ボルトを硬く締めればくるりと回る心配はなさそうだ。

下から見ると

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パイプがガイドレールで左右の角パイプには乗っているだけ。
少し遊びがあるガイドレールに下からボルトで締め付けると
角パイプにぴったりくっついて固定される。
思惑通り固定されるようだが、中央付近で固定すると
ファーマーさんから指摘があったようにベッドの解体部品の角パイプでは
強度に不安が残る。
あと2本パイプを追加して補強することにしよう。
ベースも追加したほうが良いかもしれない。
来週になれば続きが出来そうなので、今週は芯押しやチャックのことを
考えながら仕事でもするかぁ。
| 木工旋盤&ろくろ | 00:20 | comments(7) | trackbacks(0) |
宿題
今年も初詣は毎年恒例の「お千代保稲荷」へ行った。
さくらいの目的はもっぱら、ここの参道にずらりと並ぶ店舗を
見て歩くこと。
屋台ももちろんあるが、年中やっているお店がほとんどで
面白い商品が並んでいる。
ぶらぶら歩いていると妻が手招きをしている。
何か面白いものを見つけたようだ。
指を差して「これ写真撮って」といわれたものがこれ。


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ん?買うんじゃないの? 写真だけ?
すっかり忘れていたが、古民家の掃除の再にガラクタと一緒に
でてきたものがあるという。
これを参考に作ってくれということらしい。


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七福神の盃だ。
そういえば記憶にあるような無いような・・・・。
よく思い出したなぁ。

これ、裏返すとびっくりなのだ。

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「九谷」の文字がある。
本物かなぁ。価値あるものなのかなぁ。
それはともかく幸い欠けも無いし綺麗なので、何とかしようと引き受けたのだが
ずっと保留していた。
どうしたらかっこよくなるのか以前考え中。
まさか接着剤で固定はするわけにもいかないし、どうしたものか。

で、宿題をほっておいて、ろくろ作りの続きで塗装をした。


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溶接作業は外でやったが、あまりにも寒いので土間へ持ち込んでペンキを塗った。
数年前に仕事で使ったペンキがあったのでそれを使った。
どこかの工場の鉄骨塗装に使われていたものだが機械っぽくていいじゃないか。
昨晩考え付いたツールレストも作った。


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なんじゃ、こりゃ?大砲か??
ツールレストの一部なのだが、どうやって使うかは組み立ててからのお楽しみ。
はたして思い通りに役目を果たしてくれるかな。
違った意味でそれもお楽しみ。
| 木工旋盤&ろくろ | 00:09 | comments(2) | trackbacks(0) |
ろくろ&旋盤作り
昨日大急ぎで形にして最後の詰めで失敗したろくろのモーター部分を
分解して作りなおした。
20Aの水道管2本をスライドレールにする予定だったが
2本のパイプを平行に溶接するのはかなり難しいことを
思い知らされたので安直に1本に変更。
その代わり?ワンサイズアップすることにした。
昨日は出来るだけ手を抜こうと思いモーターを囲むようにアングルを
固定してから溶接して結局ハンマーで叩きながら修正するという
なんともいいかげんに作ったのを反省材料に今日は
ひとつずつ寸法合わせをしながらケーシングを作った。
パイプ固定用のボルトが下になるように変更した。


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これに木枠ではさんだモーターをすっぽり収める計画だ。
これなら万一の場合モーターを取り外してメンテできる。

さぁ、いよいよ肝心のレール付の台座の製作。
パイプをガイドレールにして両サイドに2本レールを取り付ける。
端っこには旋盤として使うときの芯押しも装備する。
ちょっとてこずったが何とか出来たのがこれ。
あまりもののアングルはシルバー塗装してあるし
サイドレールはベッドを分解したときの角パイプで黒のつや消し塗装で
溶接がやりにくいったらありゃしない。
塗装してある材料はうまくアースが取れないのだ。


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スライドさせて、ボルトで下からパイプを締め付けるとがっちり固定されるようだ。
迷ったのは長さ、どうせなら何かと利用価値のある900mmにこだわってみた。
丸棒の有効寸法900mmを確保するために寸法を決めると
全長1500mmの超邪魔者的な姿になってしまった。
まぁ、重さもある程度確保できるし、ロクロとして使うときには
レールに腰をおろせば体重もかけられるのでよしとしよう。

芯押しには過日不良品交換で二つになってしまったドリルガイドのチャック部分を使用。
さいかちさんのアイディアをいただきました。ありがとうございます。
微調整のため長穴をアングルに開けるのが面倒だったので
既製品の穴あきアングルを使ったが強度的に不安が・・・・。
手抜きはよくないぞ。


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あり合わせの材料でつぎはぎだが手作りってことでご勘弁。

あとはバイトを固定するツールレストをろくろ、旋盤用の二種類作る。
前後左右に動くようにはどうしたらいいんだろ?
高さはやっぱりモーター軸の高さに合わせるのかな?
本物の旋盤を見たことが無いのでまったくわかりませ〜〜ん。
とりあえず作っては作りなおしの繰り返しかな、こりゃ。
| 木工旋盤&ろくろ | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
ろくろもどき大改造
ろくろとして無茶な使い方をして台座が壊れてしまったベンチグラインダー。
こうなりゃ意地でもロクロとして復活させるぞ。
とりあえずモーターの固定から始めた。
一度は分解した純正の台座を利用することにしてモーターの幅にあわせて
カットして2×4材で挟み込んだら固定完了。
調子がよさそうなので左側では砥石が使えるように削り込んだ。


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このままでも板に固定すれば使えそうだがテーマは大改造。
ロクロだけでなく旋盤としても使いたいし、なにより重さが欲しい。
そこでまず、アングルで囲んで堅牢さを確保。


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下に溶接したのは水道用の32Aのパイプ。
20Aのパイプを突っ込むとほとんど隙間が無いのでスライドレールにして
長さの調節が出来るようにするためだ。
ボルトで機械を固定するためのナットも溶接した。
これでモーター部分は一応完成・・・・・で、20Aのパイプを入れてみると
片方が途中で入っていかない。
溶接のときパイプを溶かしてしまい中にノロが入っているようだ。
やすりでパイプの中を根気にゴシゴシしてからやってみると
また途中(2/3位)で止まる。   なんで??
反対側から入れるとこれまた2/3程のところで止まる。

よ〜〜く見ると、ギャーー!! 曲がっている。
そういえば溶接したあと、パイプの平行が狂っていたので
ボルトで無理やり引っ張って調節したな。
それもまだ熱々の出来立てのときに。
どうやらその時に変形してしまったようだ。
定規を当てないと解らないくらいのごくわずかな反りだが
ぴったりサイズの20Aのパイプが入るはずが無い。
両方からパイプを突っ込んで体重をかけて直そうと悪戦苦闘したが
一度曲がったパイプをまっすぐにするのは曲げるより難しい。
これ、当たり前。

あ〜〜ぁ、こりゃ作り直しだな。
でも久しぶりの金工(溶接)は楽しかったな。
今度出来るのは土曜日かなぁ。
| 木工旋盤&ろくろ | 00:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
超簡単ロクロの惨事
ベンチグラインダー改のロクロ
調子に乗って材を割ってしまったので気を取り直して
もう一回。
少し太めの材で今度はちゃんと面取りして八角形にした。

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負担が大きいのかガタガタと揺れるゆれる。
こんなんでも削って芯が出れば揺れもおさまるだろうと続けていると
突然ガコン!!

あちゃー、座金ごとはずれたぞ。

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なんと溶接部分が破断している。
この部品が「ハズレ」だったのか、それとも過負荷なのか、それが問題だ。
とはいえそこはお気楽さくらいのこと座金を取替えワークベンチを
床にボルト止めして再トライ。

なんとか丸く格好がついてきたが何かおかしい。
右を削って左のほうを削っていると右側が微妙に芯ずれしている。
で、右を削ると今度は左が・・・・・・。
なんで??
回転しているのを見ている限り芯は出ている。
止めて材に力を入れてみるとシャフトが微妙に上下する。
げげ、モーターが変形したのか??
一瞬絶望感が・・・・・(ちと、おおげさ)
よく見るとモーターと台座がぐらついている。
裏返して分解してみると、あ〜〜あ、止め金具がこわれちゃった。


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数年前に購入した激安グラインダーには酷だったかな。
二流の中のブランド品レクソンなんだけどなぁ。
仕方ないので電気部品も含め分解した。

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これをしっかり固定する台から製作する羽目になったがこれも面白そうだ。
ファーマー佐藤さんが重さにこだをる理由が痛いほど解る出来事であった。
なにしろワークベンチごとがんがんゆれていたからなぁ。

結局今回の挑戦で出来たのは試作品とも呼べない出来損ないが二点だった。


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明日から暇を見つけて台座つくりだ。
なんか楽しいな。

| 木工旋盤&ろくろ | 00:18 | comments(5) | trackbacks(0) |
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